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ロックシード改造しちゃいました。持ち歩くだけで楽しくなる朱肉/朱肉ロックシード

朱肉ロックシード 100

前回紹介したロックシードの中で最も気に入っているデザインのスイカロックシード。
このロックシード、改造しちゃいました。


朱肉ロックシード 200

朱肉を入れちゃいました。
我ながら、これは仮面ライダー好きにはたまらない文具になっちゃったんじゃないでしょうか。

初めてロックシードを見てからというものの、中身に違うものが入ってたら面白いんじゃないかなぁって思っていたんです。
テープカッターとかメジャーとか、色々候補はあったのですが、今回は朱肉を採用。
もう、ただの玩具とは言わせません。

では、参考までに制作行程を載せておきます。
一発目で上手くいくとは思っていなかったので、画像は少なめですが。


使ったもの
・スイカロックシード
・シヤチハタさんの30号の朱肉
・+ドライバー
・カッターナイフ
・ラジオペンチ
・ニッパー
・穴あけポンチ
・アロンアルファゼリー状

実は、この改造は相当大変…
ネジを外して分解するまでは簡単に出来るのですが、このままでは朱肉が入らないのでいくつかのパーツに手を加えなくてはなりません。


朱肉ロックシード 300

プレートをねじ切って朱肉のスペース作ります。

カッターで切り目を入れ、ペンチでネジ切り、ニッパーで断つ。
超音波カッターなどがあれば楽だったのでしょうが、そういった特殊な道具は持っていなかったので、かなりの力技で改造を進めて行きました。
相当気をつけていないと怪我しますので、同じ方法での改造はオススメしません。自己責任でお願いします


朱肉ロックシード 400

朱肉をはめ込むべく、プレートもくり抜いていきます。
私は穴あけポンチを木槌で叩いて穴をあけたりしましたが、これも真似はしないようにしましょう。
紙や布ならまだしも、プラスチックなんて抜くと確実に刃を悪くします。
これは、もう捨てても良いものだったので、私は割り切っていただけです。


朱肉ロックシード 500

朱肉を中に入れてしまいます。
シヤチハタさんの30号はかなりちょうど良いサイズなのですが、完全にぴったりというわけではないので、ゼリー状のアロンアルファで隙間を埋めて固定します。


朱肉ロックシード 600

朱肉が中身を圧迫するので、錠も削って微調整します。

以上、全部組み立てて完成。
いやあ大変でした。怪我しなくて良かった…

しかしその甲斐あって、とても気に入っっています。
しばらくはこのスイカロックシードを鞄にぶら下げて持ち歩いていることでしょう。
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ひらく手帳カバーアタッチメント/もっとひらくシート

ひらく手帳カバーアタッチメント 110


以前紹介したひらく手帳カバーには、専用のアタッチメントを用意していたりします。名付けて「もっとひらくシート」


ひらく手帳カバーアタッチメント 220


ひらくとこんな感じ。


ひらく手帳カバーアタッチメント 310


手帳カバーに差し込むとこのようになります。


ひらく手帳カバーアタッチメント 410


展開すると、メモパッドの付箋置き場に。
書き込んだメモの付箋を一時的に避けて、新しい筆記スペースを確保するために一役買ってくれます。これはとても重要。


ひらく手帳カバーアタッチメント 510


左側に差し込めば、予定用の付箋をストックしておけるスペースに。
先週やり残した予定などをここに貼り、タスクの取りこぼしを防ぎます。


ひらく手帳カバーアタッチメント 610


両方装着すると、いろんなところが開きます。


そんな、もっとひらくシート。ひらく手帳カバーの力を存分に引き出してくれるでしょう。

ひらく手帳カバー/おまけ

こんなところまで一度に紹介しては、一番のウリがぼやけてしまう…
今回は、そんな前回の紹介では話しきれなかった部分について書かせていただきます。


ひらく手帳カバー 紹介2 101


この手帳カバーの着想に一番手間取ったのは、この「ひらくボード」。付箋やシールを貼付けるためにツルツルとした面が必要でありながら、手帳の素材は革で統一したかったので、とても悩みました。
付箋と一番相性の良い素材は、ボール紙のような厚紙やホワイトボード用紙など、どれも革との相性は良くないものばかりだったのです。


ひらく手帳カバー 紹介2 106


加えて、ボードを折り返してメモパッドとしての活用も外せなかったため、表紙と一体になっている構造が前提条件。この時点で別のパーツをカバーに差し込む形は不採用です。


ひらく手帳カバー 紹介2 111


そこで採用したのが、薄い透明アクリルボード。ブラ版のようなものです。
ツルツルとした素材感を持ちながら、とても透明度が高いので革と併せた際のビジュアルも、それほど違和感なく感じられます。大学の大掛かりな設備を使ってアクリル板にきれいな穴をあけ、ハトメで四隅を固定して一体化しました。
ひらくボードに関しては以上。


ひらく手帳カバー 紹介2 210


手帳の表紙を差し込むベロのようなパーツは、記入する際に段差を感じないようにページの付け根近くまで大きくしています。


ひらく手帳カバー 紹介2 360


ゴムバンドは大橋ノートのようにハトメで留めているわけではなく、表紙をループするように入っています。説明が難しい…
そのためハトメのような留具の段差がなく、スッキリとしたビジュアルが実現しました。ついでにゴムバンドが駄目になっても取り替えが効くというメリットもあったりします。


上記の二つは、大阪の文具会で知り合った方のアイディアをいただきました。今回はその方に許可を取って掲載させていただいていますm(_ _)m


ひらく手帳カバー 紹介2 410


そしてもう一つのこだわり、コバの仕上げ。
独自の製法でツルっツルに仕上げてあります。


ちなみにコバとは、革の端、切り口のこと。
職人さんによって、塗料を塗ったり磨いたり様々な仕上げ方がされるために個性が出る部分です。革製品の見所の一つとも言えるでしょう。


そんなコバですが、多くの職人さんはその仕上げ方を企業秘密にしているとかいないとか。実際自分で研究してみるとそう言われるわけが分かります。ここに至るまででも大変でしたもん…
結構な行程を踏んで仕上げているので、実は手帳作りの内かなりの時間をコバ磨きにつぎ込んでいます。


などなど、ひらく手帳カバー紹介のおまけでした。
なが~く使いたいと思っていたので、本当はコードバンを使って作りたかったんですが、手持ちのコードバンでは、ほんの少し大きさが足りなかったんですよね。ひらくボードまでを一枚から切り出しているので、結構な大きさが必要になるのです。

ひらく手帳カバー/力作です

ひらく手帳カバー 110
A5サイズに対応


久々の力作。
自分の手帳の使い方に合ったカバーを作りたいと長い間考え続けてきましたが、やっとこさ形に出来たので紹介します。


革製

今回のポイントの一つ。頻繁に手に取り永~く使っていくものなので、革製だということは絶対条件でした。使えば使うほどに味が出る素材感が大好きです。


そしてもう一つ。


ひらく手帳カバー 210


ひらくボード

手帳の右に伸びる、付箋が貼られたボード。これこそが僕が求めてきた機能です。はい、大橋ノートシステムです。


僕は、スケジュール帳に小さな付箋を貼って予定を管理しているのですが、その付箋は常に手に取れる位置にあって欲しいと感じていました。どのページを見ていても必ず手に取れる位置、それが手帳の右側だったのです。
このひらく手帳カバーに装着した手帳は、開くと自然に右側にこのボードが展開されます。


ひらく手帳カバー 310


上から見ると、こんな感じ。
このひらくボードは、付箋スペース以外にも様々な使い方が出来ます。


ひらく手帳カバー 400

栞としても機能

パタパタパタと、ひらくボードを手帳の間に挟むことで、ワンタッチで閉じたときのページを開くことが可能です。スケジュール帳にとって、この機能はとてつもなく大きいのではないでしょうか。


ひらく手帳カバー 460


メモパッドのようになる

立った状態で手帳を使う場合、手帳を開いて手に持つと思うのですが、開いたままの不安定な状態を維持するのは煩わしいですよね。ひらくボードを後ろに回し込めば、貼ってある付箋をメモパッド感覚で使用してメモすることが出来るようになります。
実は、個人的にはかなり使用頻度の高い使い方。


そして、ペンホルダーも少しこだわってみました。

ひらく手帳カバー 550


ペンホルダーは左側に

一般的な手帳カバーと違い、この手帳カバーのペンホルダーは左側に付いています。僕のような右利きにとって、右側についているペンホルダーは筆記時に手に当たってしまうため、煩わしいもの以外何者でもありません。左側にあるだけで相当快適です。


ペン先が鞄の中でひっかからない

挿したペンが鞄の中で引っかからないように、先端まで覆えるデザインを採用しました。ペン先が細い製図用のシャープペンシルなども安心して挿してもらえます。


ひらく手帳カバー 610


3本まで収納可

えらいことになってますが、上部二つのリングが独立しているため最大3本までペンを収納することが出来ます。


などなど、大きなこだわりポイントをいくつか上げさせていただきました。革製でありながら、ひらくボードを導入するという点が最大の課題でしたが、なんとか解決してかなり理想の形に近いものが出来上がったと思っています。
市場には存在しないものを作り上げる、これこそが自作の醍醐味ですよね(^^)

マジックインキなアロマディフューザー ~制作編~

前回紹介したマジックインキなアロマディフューザーの制作行程を載っけておきます。
使い切ってカスカスになってしまったマジックインキをお持ちの方は、良ければお試しください。


マジックインキなアロマディフューザー〜制作編〜 110


材料として、以下を用意しましょう。

・マジックインキの空瓶
・マジックインキのラベル
・マジックインキの替芯(大型用)
・アロマ液



マジックインキなアロマディフューザー〜制作編〜 210


さて、まずは液を吸い上げる芯を作りましょう。画像のように、替芯そのままの状態では短過ぎて瓶の底まで届きません。
底まで届くように、まずは芯を二つ繋げて長くします。


マジックインキなアロマディフューザー〜制作編〜 310


縫い縫い…
液が通るので、多分糸で繋げるのが一番良いかと。ホチキスで留めるのも手軽でありかもしれません。


マジックインキなアロマディフューザー〜制作編〜 410


二つ繋げるだけで、ぴったり理想的な長さになりました。
まるであつらえたよう。


マジックインキなアロマディフューザー〜制作編〜 510


あとは簡単。

スポイトで瓶にアロマ液を入れて…


マジックインキなアロマディフューザー〜制作編〜 610


長くした芯を口にねじ込んで…


マジックインキなアロマディフューザー〜制作編〜 710


瓶に装着すればアロマディフューザーの完成。
ほどなく芯が液を吸い上げてくれます。


マジックインキなアロマディフューザー〜制作編〜 810


せっかくなので、よりマジックインキらしさを演出するためにラベルも貼りましょう。
ニチバンさんの貼ってはがせる両面テープなどを使って貼付けると、いざ剥がす際もきれいに剥がせて具合が良いです。


マジックインキなアロマディフューザー〜制作編〜 910


マジックインキなアロマディフューザー、完成です。
非常に簡単ですね。

このアロマディフューザー作りの面倒な点は、替芯を手に入れるところでしょうか。いくつもお店を回ってみましたが、マジックインキ大型の替芯を置いているところには、ついぞ出会えませんでした。結局Amazonさんにお世話になったくらいです。

実店舗に置いていない=売れない。
替芯が売れないということは、マジックインキユーザーのほとんどはマジックインキを使い切りとして使っているということにはならないでしょうか。ならば、使い切ったマジックインキを回収して、こんなアロマディフューザーとして生まれ変わらてあげるサービスなんてやったらウケるんじゃないか、などと妄想したりもしてしまいます。
実は、補充インクは置いているところもあったので、必ずしも皆が使い切っているとも限らないんですけどね…

でも、もしも使い切ったマジックインキを捨てている人が多いのだとしたら、それはとてももったいないことのように思えます。こんなに魅力的なシルエットを持った素材なのだというのに、単なるゴミとして扱われてはたまりません。
このシルエットを生かしたものを作るためにも、捨てられるマジックインキを回収するサービスがあってもいいんじゃないかなって思います。というか、やりたいです。
もしご自宅にいらなくなったマジックインキが眠っていたりする方がいらっしゃいましたら、是非この僕にください。何かしらに生まれ変わらせますm(_ _)m
プロフィール

jetosu0505

Author:jetosu0505
https://twitter.com/jetosu0505
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http://instagram.com/jetosu0505
↑instagramのアカウントです。

文房具だけでなく、生活を便利にしてくれる道具全般が大好きです。
歯磨きや入浴などの、毎日行うルーティンワークを便利に楽しくしてくれるようなものなど。
また、そんな生活雑貨を作ることもまた好きなので、自作グッズを紹介することもままあります。

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